たとえとどかぬ糸だとしても 3巻 tMnR
2018年7月18日発売。
あらすじ。
――このくすぶった気持ちの名前を、私は知っている。怜一と璃沙子を見て動揺し、歩道橋から落ちてしまった薫瑠。幸い怪我は足の骨を折っただけで済んだものの、この一件から、薫瑠は怜一に対して猜疑心を抱いてしまう。病院のベンチで泣く薫瑠。どうして泣いているのかわからないウタは、そんな薫瑠を見て、傷つく彼女の姿をみる辛さ
あなただけには言われたくない
階段から落ちたらなんと知らない天井。
足は折れてるし、記憶は朧気だし辛すぎる。
よく学生時代の友達の旦那と一緒にいて平気だなこのババア。
見た目結構好みだったけど本当に嫌いになった。
怪我して本当の気持ち我慢して涙する。
しかし抱きしめるほど近くにはいられない。
むなしいなぁ。
片足の生活は私もしたことあるけど本当につらい。
季節が夏じゃないからいいけどお風呂が一番大変だからね。
あと靴はギブスしてると基本的に入らないから専用の大きいのがないと厳しい。
クリスマスパーティをするために必死にレシピを覚えるウタ。
薫瑠さんのためとはいえ、健気だなぁ。
無事終えたクリスマスパーティ。
楽しく終えたのにごみの兄のせいで台無し。
もう兄と呼ぶのも嫌になった。
夜遊びはほどほどに?
誰のせいで出たくもない深夜に外に行ったと思って・・・。
でも言えない。
あのババアからの電話かと思えば実家?
理由は不明だけど絶縁状態の身でよく連絡してきたなぁ。
しかしごみもちゃんと説明せず自分だけで対処しようとする。
幼馴染でずっと一緒に居たのになんで意思疎通がちゃんとできないんだろう。
へそくり?を見つけて旅行へ。
無理に強行して温泉へ!
まさかの草津?
草津って平坦の道少ないしよく杖付きながら行くよね。
お部屋風呂でまさかの混浴!
大好きな人の裸を見る機会は同性だからこその特典?
ウタの決死の告白。
でもあなただけには味方とは言ってほしくない。
だって本当の心を知らないから。
たとえとどかぬ糸だとしても: 3 (百合姫コミックス) 2018-07-18
あらすじ。
――このくすぶった気持ちの名前を、私は知っている。怜一と璃沙子を見て動揺し、歩道橋から落ちてしまった薫瑠。幸い怪我は足の骨を折っただけで済んだものの、この一件から、薫瑠は怜一に対して猜疑心を抱いてしまう。病院のベンチで泣く薫瑠。どうして泣いているのかわからないウタは、そんな薫瑠を見て、傷つく彼女の姿をみる辛さ
あなただけには言われたくない
階段から落ちたらなんと知らない天井。
足は折れてるし、記憶は朧気だし辛すぎる。
よく学生時代の友達の旦那と一緒にいて平気だなこのババア。
見た目結構好みだったけど本当に嫌いになった。
怪我して本当の気持ち我慢して涙する。
しかし抱きしめるほど近くにはいられない。
むなしいなぁ。
片足の生活は私もしたことあるけど本当につらい。
季節が夏じゃないからいいけどお風呂が一番大変だからね。
あと靴はギブスしてると基本的に入らないから専用の大きいのがないと厳しい。
クリスマスパーティをするために必死にレシピを覚えるウタ。
薫瑠さんのためとはいえ、健気だなぁ。
無事終えたクリスマスパーティ。
楽しく終えたのにごみの兄のせいで台無し。
もう兄と呼ぶのも嫌になった。
夜遊びはほどほどに?
誰のせいで出たくもない深夜に外に行ったと思って・・・。
でも言えない。
あのババアからの電話かと思えば実家?
理由は不明だけど絶縁状態の身でよく連絡してきたなぁ。
しかしごみもちゃんと説明せず自分だけで対処しようとする。
幼馴染でずっと一緒に居たのになんで意思疎通がちゃんとできないんだろう。
へそくり?を見つけて旅行へ。
無理に強行して温泉へ!
まさかの草津?
草津って平坦の道少ないしよく杖付きながら行くよね。
お部屋風呂でまさかの混浴!
大好きな人の裸を見る機会は同性だからこその特典?
ウタの決死の告白。
でもあなただけには味方とは言ってほしくない。
だって本当の心を知らないから。
たとえとどかぬ糸だとしても: 3 (百合姫コミックス) 2018-07-18
- 関連記事
-
- たとえとどかぬ糸だとしても 3巻 tMnR 2019/01/19
- たとえとどかぬ糸だとしても 2巻 tMnR 2019/01/18
- たとえとどかぬ糸だとしても 1巻 tMnR 2019/01/17